走暦1年男性42歳のミルクパパと申します。
私は昨年からランニングを始め、昨年11月の初フルでGさんと同じサブフォー達成しました。
共感できる部分が多かったのでつい回答ボタンをポチッ!してしまいました。
走暦も浅く、早いランナーでもないので、専門的な回答は期待しないでくださいね。
さて、私もマラソンにのめり込んで初フルは目標であるサブフォーを達成したものの、30km以降の想像を絶する辛さを体験し、更に鍛えなおさなければ・・・とまた更にのめり込んでしまっている状態です。
薬は、不安のために処方
「裸足で走ると故障が少なくなる」「裸足で走ると自ずとフォアフット着地になる」等、いろいろな話を見聞きし、私もフォアフット走法を試し始めました。
また、フルマラソン後半で「終わらない足」を作るため、坂道コースを中心に練習コースを見直しました。
慣れないフォアフット着地と坂道の衝撃でしょうか、暫くしたら足の甲が痛むようになってきました。
練習量を減らしてだましだまし走っていると、今度は左すねに痛みが走るようになり、2月にハーフのレースを2本走った後、痛みが耐えきれないほどになったので整形外科に通院したら、「シンスプリントと疲労骨折」との診断でした。
摂食障害における性差
以降現在に至るまでまだランニングは再開できていない状況です。
私の実体験からすると、フォアフット走法はロスなく走れるものの、脛やふくらはぎの負担が大きく、じっくり鍛えてからでないと故障につながりやすい、という事が言えると思います。
何とか5月までにはランニングを再開したいと思っていますが、再開したら、フラット走法を試してみたいと思っています。
足裏全体で着地する走り方だそうですが、フォアフットよりも下腿の負担が少なく、故障明けの足には多少なりともやさしいのかな、という気がします。
うつ病は、モノを引き起こす可能性があります
また、靴の足裏全体で着地するという事ですけども、靴は大体かかとの方がソールが厚くなっているので、実質はフォアフットという事も言えるかもしれませんね。
Gさんも現在治療中でもどかしい思いをされていると思います。
個々人によってそれぞれ骨格が違うように、走り方も人それぞれ向いている走り方があると思います。
焦らずにそれを模索していきたいと思っています。
お互いじっくり故障を治し、長く充実したランニングライフを送れるよう頑張っていきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿